規定課題部門
大学院,大学,高校,高等専門学校に所属する学生1-3名よりなるグループ.指導教員またはそれに相当する監督者の承認が必要.成績優秀者として登壇発表を依頼されたときに,SACSIS2006に参加して,登壇発表を行うことができる人(やむをえない事情によるキャンセルは除く). 一部参加者を対象に旅費の補助も検討しています.
以下の必要事項を記入して,
grid-challenge-sec [at] alab.ip.titech.ac.jp
にメールを送って下さい(" [at] "を"@"に置き換えてください.).
内容を確認後, 確認のメールを送ります. 連絡先のEmailは, メンバ全員当てのaliasなどでも構いませんが,所属する機関(学校)のメールアドレスを記入してください.
申込締切は 2/05(日) 17:00(延長しました) です.
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参加部門: ※規定 と書いて下さい
自由部門に参加する場合は別途申し込んで下さい.
チーム名:
代表者氏名:
代表者Email: ※所属する学校のメールアドレスに限ります.
監督者名(指導教員など):
監督者Email:
全チームメンバ氏名:
所属および参加資格: ※例: ○○大学大学院修士課程1年
緊急連絡先(研究室電話番号など):
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規定課題部門では,以下に示すグラフ分割問題を解いていただきます.
ノードとそれらを結ぶエッジからなるグラフが与えられた時に,グ
ラフ上のノード(偶数個)を2つのノード集合に等分するプログラ
ムを作成してください.ただし2つのノード集合にまたがっている枝の本数
が最小になるような分割方法を最適な分割と呼びます.
競技では,参加者の作成したプログラムが与えられた時間
内にどれだけ最適に近い分割を求めることができるかを競います.
問題の詳細はこちらをご覧ください.
以下,断りのない場合すべて時刻は13:00とします.
参加申し込み:〜2006/2/05(日)(延長)
ローカルテスト期間:問題公開日〜2006/2/15(水)
お試しパックと,参加者各自の計算機環境を用いて,プログラムの開発,テストを行う.
フォーメーションラップ:2006/2/15(水)〜2/22(水)
GCFクラスタへのログインと、設定、練習(コンパイル、実行など)をする。予選用のデータはまだ提供されない。自由部門参加者は実験を始めて良い。
予選:2006/2/22(水)〜2006/3/15(水)
GCFクラスタ上で,委員会が用意した予選用データに対して問題を解く.すべてのデータセットに対して,決められた解を早く求めた順に予選を通過し,予選通過チームのみが決勝へ参加できる.また,参加チームの数が多い場合,予選突破の上位から,決勝参加チームを決めることもある.この場合の上位は, 解を早く出した順で決まり, プログラム自身の速度は問題ではない. 詳しくは,申し込み締め切り後にアナウンスする.
決勝スケジュール決定:2006/3/15(水)〜2006/3/17(金)
決勝は各チームに数時間の占有利用時間スロットを割り当てて行う.チームは予選通過が決定し次第,速やかに決勝における占有利用時間帯の宣言を行う.占有利用時間帯は予選通過順位が上位チームから順に選択する.
決勝:2006/3/20(月)〜2006/3/31(金)
割り当てられたスケジュールにしたがって決勝のための測定をする.決勝では,委員会が決めた時間(プログラムの実行時間)内により最適解に近い解を求めることを競う.予選通過後や,決勝時間内にプログラムを変更してもかまわない.測定に当たっては,参加者自身が測定に不正のなかったことを宣誓しなくてはならない.また,測定データ,プログラムを提出しなくてはならない.
結果発表:4/07(金)頃
決勝終了後,規定課題部門における成績優秀者の発表を行う.成績優秀者のプログラムは,同一環境において,委員会が再実行をして確かめることがある.
計算機が故障したらどうなりますか?
まず,1ヶ月以上におよぶ予選期間中に一部の計算機が故障することは大いにありうるものと思ってください.そのような場合に委員会がノードの台数や,計算機のノード名までをも同一にした環境をすぐさま復元するとは期待しないでください.委員会は基本的には, きちんと競技を進行できるようにデータを維持することのみを行います.故障が増えたときは代替の計算機を投入することも考えますが,その場合もノード名などが同一のものに復元されるとは限りません.
言い換えれば,競技参加者が作成するプログラムのほうも,そのような,ノードの変化やデータの移動に備えて柔軟に構築しておくことが要求されています.ただしこれは,プログラム実行中におこる故障に, 参加者のプログラムが自動的に対処することを要求しているのではありません.
決勝期間中の故障については,故障が競技に与える影響の度合いに応じて case by caseで対処します.あるチームの占有時間内におこった故障により,データの一部が利用不可能になるなどの事態が生じ,その修復に多大の時間を要する場合は,そのチームの占有利用時間を再設定します.
GCFではどのようなプログラミング環境が提供されますか?
通常のLinuxのAPI (TCP/SSL)の他に, Grid並列プログラミング環境として Ninf-G, globusが提供されます. 一斉プロセス起動やクリーンアップなどのためにGXPがインストールされます. GXPは並列プログラミング環境としても使えます。もちろんこれらに限定するということではありません。
自分でミドルウェアをインストールして利用して構いませんか?
基本的には, 各参加者が自らインストールできるミドルウェアの利用は許可します.
各計算機の実行環境やネットワークはどのように設定されていますか?
詳しい情報は参加者にのみ通知されます.
予選の成績はどのように決めますか?
予選においては, 決められた解を期間内に求められたかどうかだけが問われます. 解を求められたチームはそのことをプログラムの出力と共に委員会へ報告します.
予選の成績は早く(early)解を求められたかどうかで決まります.
決勝の成績はどのように決めますか?
決勝は, 各チーム定められた占有期間にプログラムを実行します.
決勝参加者は,占有期間中にプログラムを何回実行しても構いませんが,1回の実行が委員会によって決められた時間内に終了する必要があり,その時間内に求められた解がどれだけ最適解に近いかを競います.参加者は,
求めた解と共にプログラムの実行時間を報告します(解の出力と実行時間の測定は委員会が用意するAPIによって行なわれます). 同一の解を提出した参加者が複数あった場合は,そのうちプログラムの実行時間が最短の者を上位とします.
結果は正直に報告されることを前提としています.
どの場合も, 最終的に委員会によって優秀者が決まるまでの間, プログラムは委員会によって再実行を要求されることがあります. 各参加者はそれに極力答える義務があります.
成績優秀者を決める際に, 実行時間が非常に接近していて, 優位な差がないと見なされる時は, 同着の(順)優勝となることがあります.