規定課題競技形式

ツールキットには,異なる特徴をもつ5種類の入力データが含まれています. ツールキットに含まれるこれらの問題を「練習問題」と 呼ぶことにします.

※ Cell Challenge 2009と異なり,予選と決勝に 分かれていません.プログラムの提出は一回です.

提出するプログラムは,これら5種類の全ての練習問題について正しい出力を 得るプログラムでなくてはなりません. 1つでも,間違った結果を生成する場合には,残念ながら,失格と なります.

提出するプログラムは,2009年3月25日午後5時 までに,ホームディレクトリ下のsubmitという 名前のディレクトリに保存してください. submitディレクトリには,以下を含めてください (ツールキットの内容を踏襲すれば大丈夫です).

また,"make"コマンドで提出プログラムがコンパイルされるように してください (前もってコンパイルしたプログラムをsubmitディレクトリに 置いても問題ありませんが,委員会側で再度makeする場合があります).

審査について

審査方法の詳細について記述を追加しました. Cellチャレンジ2009決勝ラウンドのルールに準拠します.

審査のために準備する10種類の問題を用いて, それぞれの参加チームのプログラムを評価します. なお審査に用いる問題は事前に公開いたしませんが, Cellチャレンジ決勝と同じ問題を用います.

審査用問題のそれぞれについて,実行時間の速いチームから順に 以下の点数を与えます.

各問題の評価において,打ち切り時間を設けます. 以下の場合には,当該問題については失敗と見なし,当該問題の 点数を-25点とします.

※ 委員会は各チーム各問題ごとに5回プログラムを実行し, 最速の実行時間を採用します
※ 上記の5回の実行の中で1回でも誤答・異常終了・時間打ち切り があった場合には,失敗と見なします.

全問題の得点の合計が多いチームが優勝となります.

競技形式まとめ

GPU Challenge 2009規定課題部門の進め方をまとめると以下のように なります.
  • 2009年3月25日午後5時 プログラム提出
  • 練習問題(ツールキット同梱)をすべてクリア?
    • No: 失格,コンテスト終了
    • Yes: 審査用問題で評価される権利を獲得
  • 審査用問題の実行速度により点数を獲得
  • 合計得点で優勝者を決定

質問やバグ情報は gpu2009@matsulab.is.titech.ac.jp までお願いします.